BX500画像

Crucial BX500 SATA SSD

Crucial® BX500 SSDで、ノートパソコンやデスクトップパソコンにストレージを追加すれば、新品のコンピューターの速度が、リーズナブルかつ簡単に手に入ります。定評あるCrucialの高品質に裏打ちされたCrucial® BX500 SATA SSDの速度とセキュリティで、システムを高速化して大切なファイルを最大4TB2まで保存できます。コンピューターのケースを開けたことがない方もご安心ください。順を追ってプロセスを解説するガイドを見れば、簡単に取り付けることができます。

速度:

シーケンシャル読み取り/書き込み速度:540/500MB/秒1

パフォーマンス:

エネルギー効率は標準的なハードディスクの45倍以上3

保護機能:

電源損失耐性、データ保護、RAIN機能

耐久性:

ハードディスクよりも優れた耐久性、問題が起きがちな小さな可動部品なし3

容量:
4TB、2TB、1TB、480GB、240GB

保証:
3年間の限定保証

Crucial® SSDの取り付けは簡単です。

SSDをインストールしたことがなくても、ご安心ください。ドライバーとマイクロンのわかりやすい手順書さえあれば、簡単に実行できます。こちらのビデオで簡単にご説明します。

©2017-2024 Micron Technology, Inc. All rights reserved.情報、製品および仕様は予告なく変更される場合があります。CrucialおよびMicron Technology, Inc.は両者とも、印刷や写真における誤記や脱落について一切の責任を負いません。マイクロン、マイクロンのロゴ、Crucial、Crucialのロゴ、The Memory & Storage Expertsは、Micron Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他の商標はすべて、それぞれの所有者に帰属します。

1IOMeter®を使用し、キュー深度32、書き込みキャッシュが有効化された状態で測定した一般的なI/Oパフォーマンスの数値です。開封後未使用(FOB)状態を前提とします。性能測定を目的として、SSDを安全な消去コマンドを使用してFOB状態に戻すことができます。システムのバリエーションによって測定結果は異なります。
2ストレージ容量の一部はフォーマットなどの目的に使用されるため、データストレージとしては利用できません。1GBは10億バイトに相当します。発売開始時にすべての容量をご利用いただけるわけではありません。
3動作時平均消費電力の比較は、480GB Crucial BX500 SSDと1TB Western Digital® Caviar Blue™ WD10EZEX内蔵ハードドライブの公表仕様に基づいています。Crucial BX500 SSDの動作時平均消費電力は、他の容量の製品も同等の値の仕様となっています。
42017年4月以降に出荷される正式な日本販売製品の部品番号の末尾には「/JP」が付きます。
5互換性を100%保証 | 45日間の返金保証(Crucialの互換性ツールを使用してCrucial.comから注文した場合)。

保証は、購入日から3年間、または製品データシートに記載され、製品のSMARTデータで測定された最大総書き込みバイト数(TBW)を書き込む前の、いずれか早い方の日まで有効です。

数量:

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